初期費用無しで始められるネットの副業

初期費用無し「ネットを使った副業」と一言に言っても、ピンからキリまでです。
大企業から委託されプロジェクトの一部を企画・制作するものもあれば、アンケートに答えて1ポイント1円に換金できるものもあります。
その中で、PCを所有していてネットが利用できるという前提で、初期費用が無くても始められる副業と言えばライティングとデータ入力です。

◆もはや定番のデータ入力
ネットビジネスの黎明期から現在まで需要があるお仕事がデータ入力です。
主にExcelを使って指定されたデータをまとめるものですが、単純なルーティンワークである代わりに単価は非常に低いです。
恐らく、適正がる人でも時給にして千円にならないかも知れません。
魅力は何かテーマを提案しなくてもいいことで、指定されたものをいかに速く、正確に入力、集計でいるかが稼げるポイントであることでしょう。
考えている暇があったら数をこなすべし!という。
また、表計算ソフトも無料でExcelと互換性のあるものがいくつもあります。そこから始めるのもいいでしょう。

◆趣味や資格が活かせるライティング
常に需要があるネットの副業にライティング作業もあります。
専門的な知識や経験が求められるものは高単価ですが、ブログなどに掲載する文章だと600文字で100円程度です。
ここ数年で著作権に関する問題が議論されはじめ、類似した文章は採用されないこともあるので、独自性がポイントになります。この点と単価が見合っていないことは今後の課題でしょう。
しかし、保険、医療など専門的な知識を要するものは400文字1000円という依頼もありますので、是非挑戦してみて欲しい分野ではあります。

ネットビジネスの魅力とリスクとは?

ネットビジネスの魅力当初はお小遣い稼ぎというイメージが強かったネットを使った副業ですが、今では大きな市場になりました。
これは、Skypeやクラウドといったサービスの向上により、オフィスにいなくても打ち合わせや作業進捗の管理が容易になったこともあります。また、ソーシングだけでなく、株やFXといった投資ビジネスも、ブロードバンドの高速化やPCのスペック向上で敷居が低くなりました。
不景気にあえぐ現在、ネットビジネスは更に市場を大きくしていくと思われます。

自宅がオフィスになる、時間をフレキシブルに使えるといった点がネットビジネスの最大の魅力なのですが、デメリットやリスクもあります。

まず、デメリットは、確定申告に備えてしっかりと収支を管理しなくてはならないことです。
小売店や飲食店であれば、経費として計上できるものは大概決まっています。ネットビジネスの場合は、仕事の内容によって認められる経費、認められない経費の種類が雑多です。かといってこまめに帳簿をつけず、確定申告のときに収入だけ申告するとかなりの税金を支払わなくてはなりません。
逆に、経費として認められるものを片っ端から申告すると、事業を大きくする際に融資して貰えないなど問題が生じます。つまり、実生活は楽でも純利益が少ないので低所得だと見なされるわけですね。

次にリスクです。
ソーシング系のネットビジネスの場合、報酬が支払われないのは日常茶飯事です。中には数万円ならしつこく請求するより他の仕事を請け負った方が時間と労力を無駄にしないと割り切っている人もいます。
投資系の場合はかなり怖いです。動かす資産が大きいため、ちょっとしたことで莫大な損失を被ります。自己破産もできないため、自殺するしかないこともありますので、よく考えましょう。

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